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水産業が盛んな街柄なのか、1 kuあたりの寿司屋店舗数や、人口あたりの
寿司屋店舗数も日本一多く、新鮮なネタをつかった美味しい寿司屋さんが
多い街でも有名です。
仙台市と松島の中間で、仙塩(せんえん)と呼ばれる地区の中心の一つと
なっています。
また、丘陵地に囲まれて、狭い可住地域に人が密集して住んでいる東北地方
では特異的ともいえる街です。
塩竈の歴史は、多賀城に陸奥の国の国府が置かれ、国府の港として国府津が
おかれた頃からとなります。
その後、陸奥国府の移転により鹽竈神社と港湾を中心とした町として、江戸時代
には伊達家の鹽竈神社の尊崇に支えられ栄えました。
明治時代になると、日本初の私鉄である日本鉄道により埠頭と直結する塩竈駅がつくられ陸海の物流の拠点となって、流通業が大きく発展しました。
また、塩竈という文字も難しく、塩釜と書く場合も多くありますが、本来の意味合いが異なってきます。
そして市名は、鹽竈神社の社号による塩竈市が正式名称となります。
【鹽竈神社(塩竈神社)】
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)は、全国にある塩竈神社
(鹽竈神社、塩釜神社とも表記する)の総本社で
宮城県塩竈市にある神社で、陸奥国の一ノ宮
(社格の高いとされる神社)です。
海や塩の神塩土老翁神を主祭神として祀られています。
また、神武天皇や山幸彦を導いたとされ、航海安全・交通安全の神としても
祀られています。
さらに、安産祈願の神でもあります。
尚、シオガマザクラという貴重な桜の一種が境内にある事も有名で、毎年の
ようにメディアに取り上げられています。
日本三大船祭の一つである、塩竈みなと祭には、鹽竈神社が祭りの基点となり、神輿が塩釜市内を練り歩き、御座船を始めとし約100隻の船が松島湾を
巡幸します。
【塩釜水産物仲卸市場】
塩釜港の塩釜魚市場の近くにある市場で、バス買い物
ツアーでも有名な仲卸市場です。
「漁獲高日本一」のマグロをはじめ、旬の魚や珍味などの
海産物が驚くような安価で気軽に購入できます。
尚、買い物をすることができる時間帯は早朝のため、注意が必要です。
【祭り】
鹽竈神社帆手まつり(3月10日)
塩釜市民まつり(4月第4日曜日)
塩竈みなと祭(前夜祭:「海の日」前日、本祭:「海の日」7月第3月曜日)
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